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姉妹物語~永遠の絆編~覚醒の章 ⑤

姉妹物語~永遠の絆編~覚醒の章 ⑤

注)この話はわたしの妄想ワールドなので、実際に存在しない場所、アイテムなどが登場いたします。キャラクターの性格などもゲーム内と異なる場合がございます。ご了承くださいませ。



姉妹物語~永遠の絆編~覚醒の章 ⑤



かなりの疲労があるにもかかわらず階段を一気に駆け上がる姉妹。

上がった先にはこのヴェリナードの象徴ともいうべき壮大な橋・・・シェルブリッジがあった。ヴェリナードをまさに一望できる・・・城下町もその先に広がる景色も・・・

本来ならばその景色の美しさに感動し胸をときめかせるようなものだが、姉妹にとってそれどころではなかった。



目を凝らして見ると橋の中央付近に一人の男が立っているのが確認できた。人気はない・・・その男のみのようだ。


ゆっくりと近づいていく姉妹に気づき振り返るバルザック。その目は先ほどまで女王や王子と共にいたときの目ではない。一目で普通の人ではないことが理解できた。



アイラ「・・・あんたがバルザックね?」


バルザック「・・・いかにもw」


バルザックの左手には小さな鉢植え・・・目を見張るほどの綺麗な花が咲いている。


アイラ「その花・・・返していただけると嬉しいのだけどwあんたが何をたくらんでるのか知らないけど、その花はあんたが好きにしていいものじゃないわ!」


バルザック「・・・・まったくwwあの方には頭が下がるw何もかもお見通しとはww」


アイラ&あいたん「???」






???「その花を持っていれば、やがてその花を奪いにくるものが現れるだろう・・・その時のためにこれを授けるw」


バルザック「こ、これは?」


???「過去の遺物・・・とでもいうべきか。」


バルザック「過去の?・・・・まさかこれは?」


???「無論、それを使った後の代償は保証することができないがなw慎重に使いどころを考えるべきだ。」







バルザック「くっくっく・・・・はーっはっはっは!」


突然笑い出すバルザック・・・そして先ほどまで感じていた違和感を感じる魔力が次第に強くなっていくのが姉妹には感じられた。

バルザック「何事も大義を成すためには障害が発生するものだ・・・」


アイラ「なーにが大儀よ!この盗人が!さっさと返しなさい!」


あいたん「返せ!はよう!」


バルザック「知っているか?一見平和そうに見えるこの世界・・・だが見えない場所で貧富の差による争い・・・それの拡大による戦争・・・弱きものが次々と死んでいく世界・・・魔物に襲われるよりも人と人の争いのほうがむごい世界・・・それがアストルティアの本当の姿だ!」


アイラ「・・・・」



そんなこと・・・わたしが一番知っているわよ・・・



バルザック「俺はそんな世界を救う!この花で巨万の富を得て戦争などせず、外交のみで世界の頂点に立ち・・・この世界の王として君臨し!真の平和な世界を築くのだ!!」


アイラ「・・・・だから・・・・人を捨てたの?」


あいたん「!!!」


アイラ「あんた・・・・もうまともな人間じゃないわよね?」


バルザック「大義のためなら人であることさえ捨てよう・・・」


姉妹の背後にある階段を上がってくる足音・・・振りむくとそこに王子がいた。


王子「バルザック!花は無事か!?」


バルザック「これはこれは王子w無事でございますw」


王子「うむ!その花はこの国の宝!国宝なのだからな。奪われる訳にはいかない。」



だんだんイライラしてきたわ・・・



アイラ「そんなに・・・そんなに大事?」


王子「?」


バルザック「?」


アイラ「国とか・・・」


王子「ふふw愚問だなw当然だ!」


アイラ「じゃあ・・・その大事なもん・・・・奪われる悲しみ教えてあげようか?・・・」


王子「やれるものならやってみろ!」


アイラ「わたしの大事な仲間泣かせたこと後悔させてやるうう!」


アイラは構えをとると一気にバルザックとの距離を詰める!反応の遅れたバルザックはかわすことが出来ずアイラの連打を浴び数メートル吹き飛ばされる。


吹き飛ばされながらも倒れることなく踏みとどまるバルザック・・・


バルザック「・・・見よ・・・・人智を超えた偉大な力を・・・・」


人を捨てた・・・アイラの先ほど言った言葉が目の前に現れる・・・バルザックの魔力が急速に増大するとともに人ではないそれに変貌していく。


あいたん「!!!」


王子「な・・・バルザック?」


アイラ「・・・へえ・・・・そうなっちゃうのね・・・」


もはや人の原型をとどめることのない怪物。



バルザック「ふはははあ!どうだ!!この圧倒的な力!!進化の秘宝の力の前にお前ごときがかなうわけがないのだああ!」


アイラ「転職!魔法使い!!メラゾーマ!!!」


アイラは未来のあいたんから貰ったダーマの腕輪で瞬時に転職し魔法を放つ!が・・・・

メラゾーマを受けてもびくともしないバルザック。


バルザック「無駄だ・・・お前の魔法ではわが身に傷一つつけることはできぬwww」


アイラは動揺した・・・魔法使いになったときの自分の魔力には若干の自身があったのだがバルザックは直撃しても何のダメージもなかったからだ。


想像以上の耐性・・・おそらく攻撃面に関しても同様であろうことは予測することができる。


???「あーはっはっはっは!!!」


突如聞こえる高笑い・・・・


アイゴン「呼んだかい?大将!!」


新喜劇バリのズッコケをするアイラwww


あいたん「・・・お姉・・・あそこにアイゴンいるよ・・・」


どうやって上ったのかは知らないが城の頂上で腕を組みドヤ顔のアイゴンを指をさし苦笑いのあいたんw


アイラ「呼ぶかああぁ!!!!メラ!!」


起き上がると間髪入れずアイゴンにメラを放つ。見事に直撃・・・・「熱いじゃないのさ!」という声が聞こえたが無視することにする・・・まあ城の天辺からは墜落したのは確実ではある。


アイラ「こうなったら・・・」


アイラは口笛を吹く・・・ピー!という音が響いたかと思うと突如階段を駆け上がってくる足音が多数・・・


男達「我らアイラ親衛隊!!」


現れたのはアイラにボコボコにされてからすっかりアイラの僕になってしまった男達。


アイラ「ごー!!」


男達「了解です!うおおおお!!」


されどバルザックの軽い一撃で軽くぶっ飛ばされ城下へと落ちていった・・・


アイラ「ちっ・・・やっぱりダメか・・・」


王子「鬼か!?お前は!!」



あいたん「お姉!」


あいたんの声にハッと気づく・・・バルザックが何やら呪文の詠唱を初めていた・・・あまり聞いたことのない詠唱に反応が遅れる。



しまった!かわせない!


バルザック「バシルーラ!!」



とっさにあいたんの手をとるアイラ。しかしバシルーラをかわせず直撃してしまう。


バルザック「どこまでも飛んでいけ!戻ってきたときにはもう遅い!」


アイラ&あいたん「うわわわあ!」


バシルーラをうけた姉妹は光に飲まれ遥か上空へと飛ばされるのだった。







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