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姉妹物語~永遠の絆編~覚醒の章 ⑥

姉妹物語~永遠の絆編~覚醒の章 ⑥

注)この話はわたしの妄想ワールドなので、実際に存在しない場所、アイテムなどが登場いたします。キャラクターの性格などもゲーム内と異なる場合がございます。ご了承くださいませ。



姉妹物語~永遠の絆編~覚醒の章 ⑥




バルザックの放ったバシルーラにより猛烈な勢いで吹き飛ばされる姉妹。あまりの勢いに呼吸もままならないほど。ただ吹き飛ばすだけの通常のバシルーラとは威力が比べものにならない。


このままだと何かにぶつかったり、どこかに着陸したとしてもただじゃすまない・・・そうだ!!


アイラ「あいたん!ヴェリのルーラストーン作ってなかった?」


あいたん「あるよ!お姉あったまいいw」


あいたんは腰のポシェットからルーラストーンを取り出す。


アイラ「バシルーラで飛ばされながら使うなんて初めてだから、どうなるかわからないけど・・・やるしかないわ!」


うなずくあいたん・・・ルーラストーンを使うと姉妹はバシルーラの速度のままヴェリナードへ方向転換した。


アイラ「えww方角変わっただけで勢い変わんないじゃんwww」


あいたん「あわわわわ」


アイラ&あいたん「たすけて~~~~~!!」






ヴェリナード城下町



店員「ありがとうございました~」


ヴェリナード城下町のあるレストランから出てくる一人の冒険者。ピンクアフロがひときわ目立つ。腹が満腹になり満足そうな男・・・たなしんだ。


たなしん「いや~、いっぱい食べたでしw満足満足w」


足取り軽く賑やかな街並みを歩いていると・・・・ピタっと足を止める。そしてクンクンと犬のように匂いを嗅ぎだした。


たなしん「アイラさんの匂いがするでし!」


周囲をキョロキョロと見渡すがアイラの姿はない。


たなしん「???」


たなしんが首をかしげていると上空がキランと輝く。そうアイラとあいたんだ。


ちゅっどーーーーん!!



たなしんをクッションにするようにヴェリナードに戻ってきた姉妹w


あいたん「ふうw」


アイラ「助かった~w・・・ん?あれ?たなさん?」


たなしん「・・・・い、いたい・・・」







アイラ「・・・もういい・・・完全にあったまきた・・・妖怪変化もスネカジリも・・・」


たなしん「ま、まあ・・・落ち着いて・・(なんか知らないけど危険な状態でし・・)」


アイラが切れたら色々と面倒なのを知っているたなしんは穏やかになだめる。・・・がアイラの怒りは収まらない。


あいたん「でもお姉・・・ボクたちもうMPないよ。」


アイラ「・・・十分よ・・・たぶんイオ一発くらいしか撃てないけど・・・イオ一発で何もかも終わらせてあげる・・・」


あいたん「!!!」


たなしん「!!!」


アイラ「あいたん!アフロ!!城下町の人達をできるだけ避難させて!!」


あいたん「ひいい!お姉!アレやるの!?」


たなしん「アレ?アレって何でし?」


あいたん「いいから!たなさん!急ぐよ!!はよう!はよう!!」


たなしんの手をとり猛ダッシュするあいたん。


たなしん「ま、まさか・・・ガートで見せたあの力じゃ・・・」


あいたん「あんなもんじゃないよ!!お姉はあの力を人間の姿でコントロールできるようになったんだよ!」


たなしん「!!!」


アイラ「わたしを怒らせたこと・・・後悔させてやるうううう!!」



アイラは胸元で印を結び詠唱を始める。


アイラ「偉大なる我が父ルシファーよ!!」


たなしん「ルシファー!!?」


アイラ「我ここに願う!我ここに誓う!万物を破壊し死と絶望を!神をも滅する汝の力を我に与えよ!!覚醒・・・・」


アイラ「ルシファークラウン!!!」


詠唱と共に両手を天にかざすとアイラの頭上に立体型の魔方陣が出現する。その魔方陣はまるで王冠のようにも見える。

魔方陣は出現したかと思うとすぐに消えてしまった・・・がそれと同時に辺りが一変する。


圧倒的魔力・・・周囲の全てを死に至らしめるのではないかと思わせるような殺気、その絶対的な恐怖により空気が凍てつくような感覚に襲われる。

精神の弱いものならたちまち気を失ってしまうだろう。








グランゼドーラ




ルシェンダ「こ、これは!!?」


アイラの力は遥か遠いグランゼドーラにさえ届いていた。遠方を確認できる水晶をみていたルシェンダは驚愕した。そんな時、ルシェンダの部屋に駆け込んでくるアンルシアも事態に気づいたのか驚きの表情を隠しきれない。


アンルシア「ルシェンダ様!これはいったい!?」


ルシェンダ「アイラだ・・・」


アンルシア「アイラ!?この邪悪な魔力がアイラだというんですか?」


ルシェンダ「いくぞ!アンルシア姫!世界中の手練れの冒険者たちを集めるのだ!」


アンルシア「え?・・・まさか?」


ルシェンダ「アイラを討つ!!」


アンルシア「待ってください!アイラは私の大事な盟友の一人です!アイラを討つなんて・・・」


ルシェンダ「事の重大差がわかってないようだな・・・魔王ルシファーが現れたのだ!!昔、その圧倒的な力によって魔界を支配しつづけていた魔王なのだ!」


アンルシア「しかし、アイラは人間です!魔族ではありません!」


ルシェンダ「そんなもの関係ない!あの力は【魔王の冠】と称される魔王ルシファーの力の根源・・・世界を滅ぼすことができる力だ・・・アンルシア姫・・・盟友だというのなら、せめてお前の手で救ってやれ。」



アンルシア「・・・・・」








魔界のとある城



王の間に衛兵らしき魔族が飛び込んでくる。


兵「ゾーマ様!!人間界でルシファーの・・・」


ゾーマ「よい・・・知っておる・・・」


アイラのルシファークラウンの波動は異世界である魔界にさえ届いていた。


大魔王ゾーマ・・・ルシファー亡き後、数多くの魔王と名乗るもの達が現れ魔界を支配しようと大きな勢力争いが続いた。そんな中、現在は幾つかの巨大な勢力によって均衡を保っている。ゾーマはその均衡を保つ魔王の一人なのだ。


ゾーマ「ルシファー・・・・」


静かにつぶやくもその表情は怒りで満ちていた・・・








ヴェリナード




アイラ「よし!行ってくる!あとはよろしく!MPないから飛べないし・・・走っていく!おりゃあああ!待ってなさい!妖怪変化とスネカジリ!!」


たなしん「・・・あんな状態で走っていったら・・・・」


遠くから助けを乞う声や悲鳴が聞こえる・・・・



あいたん「・・・迷惑だね・・・」


たなしん「うん・・・・さ、一人でも多く非難させよう・・・」


あいたん「はーい(^O^)/」






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